ゴミ拾い活動6回目

現場が忙しくて動画の編集が追いつきません(汗)

4月の桜が満開の時のもので季節感が無くなっていますよね

5月の活動も現在編集中です

もう少しお待ちください。

 

では、多賀城市、利府町の６回目のゴミ拾い活動の簡単なお話しをしていきたいと思います。

 

今、私たちの中でかなり問題視されているゴミです。

仙台市のゴミ袋に入れられて捨てられているものです。

許せないのが、その捨て方です。

道路の真ん中に、置くように捨てられている。

運転席側のドアを開けて、置く…そんな感じです。

通行車両は、それを踏まないように避けて通行。

それでも踏んでしまって、穴が開いて、ごみが散乱‼

大・大・大迷惑‼

犯人はそれを見越して楽しんでいるようですね。

愉快犯　

一番いやな奴

 

【考察】

①この犯人は、私たちがここでゴミ拾い活動をしていることを知っている

なぜなら、以前は1週間に一度くらいの回数でしたが、ゴミ拾い活動をした日の次の日に捨てている時があったから…間隔に違和感を感じました。

②仙台市のゴミ袋…これは偽装

あえて違う地域のゴミ袋を使用していると思う。

なぜなら、ゴミ袋の中身がスカスカ…捨てるほどの量ではない

他のゴミは本来の地域のゴミ袋に入れてゴミ集積場に出している

③納豆好き(笑)

毎回納豆のパックが入っている。これはゴミ袋を開けて見たのではなく、破けて穴の開いた袋から出ていたので…。

④私たちに対しての嫌がらせ

最初のころはなかったゴミです。三ヶ月くらい前から始まったことなので。

偽装にしても、捨て方にしてもです。

 

その他わかっていること、思っていることや感じていることはありますが、いろんなところに影響が出るとまずいのでこのくらいにしておきましょう。

この犯人は捕まえたいですね